ついに来たなという感じですね。OpenAIが2026年の後半に初めての消費者向けAIデバイスを発表する計画が確定したみたいです。これまでChatGPTなどのソフトウェアに注力してきたOpenAIが、いよいよハードウェアの世界に本格参入するということ。



このプロジェクト、実はジョニー・アイブが関わってるんですよね。元Appleのデザインチーフが主導しているらしく、2025年にOpenAIが彼のスタートアップioを買収してから本格化したと報じられています。ハードウェアとインダストリアルデザインの専門家が集結して、AIコンピュータの新しいカテゴリを作ろうとしているわけです。

スペック的には、スクリーンレスで音声優先というのが特徴。ポッドやペン型みたいな小型フォームファクターで、重さは10~15グラム程度。ポケットに入れたり、服にクリップしたり、ネックストラップで身につけたりできるほどコンパクトだと言われています。マイクとカメラを搭載して環境認識ができるし、手書きメモをテキストに変換してChatGPTと同期する機能も検討されているようです。

興味深いのは、このデバイスはスマートフォンの代わりになるものではないという点。CEO のサム・アルトマンは「信じられないほどシンプル」と評価していて、スマートフォンやノートPCと並ぶ補完的な「第3のコアデバイス」として位置付けているんです。最小限主義と使いやすさを重視した設計哲学になっているらしい。

コードネームは「Gumdrop」や「Sweetpea」と呼ばれていたとのこと。最初は1億台規模の生産を野心的に目指していたみたいですが、プライバシーやコンピューティングインフラの課題もあって、完全な商業供給は2027年までずれ込む可能性があります。

製造はFoxconnが独占的パートナーに選ばれ、ベトナムまたはアメリカでの生産が予想されています。供給網の多様化を意識した判断ですね。ダボスの世界経済フォーラムで、OpenAIの政策責任者が2026年の主要な焦点としてハードウェア機器を挙げていたので、発表は確実に予定されているものの、販売時期はまだ確定していないということらしい。

これがスマートグラスやAI搭載スピーカーといった他のハードウェア製品への入口になるのかもしれません。価格や最終仕様、正確な発売日はまだ明かされていませんが、年内にさらなる発表が予定されているみたいです。このstartupの動きは、AIデバイス市場全体を大きく変える可能性があると思いますね。
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