マイクロストラテジーの資金調達戦略が結構興味深いんだよね。最近、複数の優先株シリーズを発行してるんだけど、これって普通の株式とは全然違う仕組みになってる。



簡単に言うと、優先株ってのは債券と株式のハイブリッド商品みたいなもの。投資家には定期的な配当が支払われるけど、通常の株式のような議決権はない。会社が経営危機に陥った時の弁済順位も低くて、債務を返した後、残った資産からしか支払われないんだ。

戦略がこうした優先株を発行する理由は明確。既に保有してるビットコインを売却せずに、さらにもっとBTCを買い増しするための資金が必要だから。ただ重要なのは、これらの優先株はビットコイン保有を直接的な担保にしてないってこと。つまりBTCによる担保は一切ない。

だからもし会社の経営が悪化した場合、例えばビットコインが大きく下落したシナリオでは、配当が減らされたり支払われなくなる可能性がある。配当は会社に残ってる資産からの支払いになるからね。

マイクロストラテジーのこういった資金調達の工夫を見てると、企業のビットコイン戦略がどれだけ本気なのかが伝わってくる。ただ投資家側としては、この優先株の仕組みをちゃんと理解した上で判断する必要があるってことだな。
このページには第三者のコンテンツが含まれている場合があり、情報提供のみを目的としております(表明・保証をするものではありません)。Gateによる見解の支持や、金融・専門的な助言とみなされるべきものではありません。詳細については免責事項をご覧ください。
  • 報酬
  • コメント
  • リポスト
  • 共有
コメント
コメントを追加
コメントを追加
コメントなし
  • ピン