BilibiliやZhihuは決算報告も株価も散々な状況だが、小紅書は売上も利益も評価額も高止まりしている。前者2つは若い知識人が集団で利用し、「一人当たり985卒」などと称しては日がな一日ネタで消費主義や資本主義を叩いているくせに、一銭も払わず広告を見ただけで烈火のごとく怒り出しまるで死んだ馬のようだ。後者2つは食べて飲んで遊んでお姉さんがダンスしたりと和やかな雰囲気で、広告が合えばどんどん買い、案件提供者には「ご飯が食べられてよかったね」と祝福する。

男性、若者、知識人、思考力がある──こういう人を見かけたらできるだけ遠くに避けるべきだ。こういうタイプは間違いなく貧乏で無能、ケチで口数が多くタダ乗りしか考えていない。この人たちをターゲットに商売をすると、パンツまで失うほど大損するだろう。

命を大切に、男・青年知識人には近寄らないこと。