2025.11.6

時々、本当にテクニカルサポートラインを引きたくないことがありますが、時折K線チャートの動きを見ると、ちょうどいい具合に高値と安値が一つの線で繋がっています。
ここ2日の恐慌感情は30以下で、ここ2日の下落幅は非常に大きいです。私は多くのアナリストのトレンド判断を見ましたが、もう一波の上昇があると思います。ニュース面で大口が逃げ出しているとか、大資金が様々な理由で資金を引き出して避けようとしているという話があっても、私は現在の深い下落は高くジャンプするためのものだとしか信じていません。最近、BTC、ETH、DOGE、ADAの上位100名の保有者にはまだ大きな資金流入があります。本当にベアマーケットに入るのなら、誰がこの高値でお金を使いたがるでしょうか。
元々私の資金は30%の含み損でしたが、イーサリアムが1日で13%下落したのを見て、私は思い切って低倍率のロングポジションを開きました。これは賭けではなく、このような深い下落は反発のチャンスを得るのが難しいからです。3065から3400に反発し、反発幅は約12%です。現在、口座の含み損は15%ですが、いくらかは元本を保証しています。
現在のK線の動きは以前の多くの調整の動きに似ていると思います。再度1、2回の調整があっても、それほど深くはならないと思います。また、もし横ばいの動きが続き、その後に大きな陽線が現れたら、残りの資金を全て追加投資に使うつもりです。