イラン国会議長 Mohammad Bagher Ghalibaf が強硬な見解を表明。ホルムズ海峡は開放されず、アメリカと交渉したことはない。ドナルド・トランプの「重大な協議」という主張と正面から対立している。動区動趨による報道。
(前情提要:トランプ:2-3 週間で米軍がイランから撤出、核武装、さらに新政権への交代はすでに達成、ホルムズ海峡は他国の事務)
(背景補足:イランはホルムズの通行料法案により:タンカーの最高料金 200 万ドル、米以外に関連する船舶を禁止)
イラン国会議長 Mohammad Bagher Ghalibaf は公に強硬な宣告を行い、「ホルムズ海峡は『戦前の状態に戻らない』」と明言し、またアメリカといかなる交渉もしたことがないとも述べた。さらに彼は、双方の交渉に関する噂はフェイクニュースだと指摘しており、金融・石油市場を操作するために利用されているとした。
Iran International の報道によれば、イラン議長の発言には一切の留保がない。「アメリカ人がイランに降伏さえすれば、こちらの回答は明確です。私たちは屈しません。」彼は同時に、アメリカが表向きには双方に対話があるという偽情報を常に投じている一方で、裏では地上部隊による攻撃を企てている、ということを警告した。言うことは一つ、実際は別だ。
4 月1 日、アメリカ大統領 Donald Trump は依然として、双方が「重大な協議」を行い「大きな進展」を得ていると主張し、米軍が 2-3 週間以内にイランから撤退すると発表した。イラン外務省報道官 Esmaeil Baghaei も出てきて、現在は友好国だけが「仲介」して米側の交渉要請を伝えている段階であり、イランは直接の交渉当事者ではないと釈明した。
ホワイトハウス側もこっそりと立場を修正し、ホルムズ海峡が「戦争終結のための必要条件ではない」と改めて位置づけた。つまり、この論点を停戦リストから外したことに等しい。しかし Mohammad Bagher Ghalibaf の発言が示すのは、イランはこの交渉原則をこれまで置き換えたことがないという点だ。
万愚節おめでとう。私たちは皆、ある種のだましの中で生きている。